婚礼料理:フランス料理のメニュー例【プランナー検定対策

婚礼料理の概要でもお伝えしましたが、料理は出題頻度が高い項目です。

フランス料理のメニューは、「順番」「名称」「内容」を暗記しておきましょう。

フランス料理の出題ポイント

あくまでメニューは一例ですが、流れと名称、内容を覚えておけば、検定対策だけでなく、今後プランナーになった時にも、ホテルやレストランでお仕事をする際にも、さらに大人として知っておいて損のない知識です。

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フランス料理のメニュー例

この流れはすべて覚えましょう!

アミューズ/アミューズブーシュ

Photo by Sebastian Coman Photography unsplash

アミューズ(アミューズブーシュ/アミューズグール)一口で食べられる程度の前菜のこと。

アミューズは、メニュー構成などによって出されることがある、と思っておいてください

日本料理の「付き出し」のようなもので、控室や披露宴前のウェルカムパーティにて、食前酒(アペリティフ)と一緒に提供される場合もあります。

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オードブル(前菜)

日本料理の「先付け」にあたる食欲をそそるための役割もあります。

メインに続くお料理に繋がるよう、少量で提供され、温製“温かいもの”、冷製“冷たいも”、“山のもの”と“海のもの”といったように、2種類、もしくはどちらかがサービスされます。

アミューズもオードブルの1種とされ、彩り良く盛り付けられ目でも楽しめる一皿です。

スープ(ポタージュ)

コンソメとクリームスープ系に大別されます。

ウェディングの場合は、メニュー構成や価格によってどちらかが組み込まれていますが、正式な場ではコンソメが一般的です。

フランス料理では、「飲む」というより「食べる」という感覚に近いスープ。

季節によっても提供されるスープの種類は変わってきます。

披露宴の場合、スープ前後でパンをサービスすることが多いです

魚料理(ポワソン)

Photo by Casey Lee on Unsplash

魚介類、甲殻類のお料理がポワソンです。

海老、カニなど甲殻類はアレルギーにも注意しましょう

ちなみに、公式テキストでは魚料理の内容で、次に説明するソルベ/グラニテが記述されています。

ソルベ/グラニテとは?

魚料理のあとに、お口直しとして出されるのがソルベ/グラニテです。

シャーベットのことです。いわゆる氷菓

ソルベ/グラニテを召し上がってお口の中をリセットします

シャンパンなどアルコールを素材として作られますが、グレープフルーツなど柑橘類の酸味のあるフルーツで作ったものを提供することが多いです。

ここでお口直しが入るのは、次にメインディッシュに入るためです。

肉料理(ヴィヤンド、ヴィアンド)

Photo by Jay Wennington on Unsplash

メインディッシュにあたる一品のお肉料理、ヴィヤンドです。

お肉料理は2品続くのがスタイルで、1皿目はいわゆる肉料理、2皿目は鶏などのロースト、ロティを提供していました。

2皿のお肉料理が出る場合、1皿目のお肉は、「入口」の意味の「アントレ」と呼ばれています。

だからお肉料理を1皿であっても、「アントレ」と呼ぶシェフもいらっしゃいます。

サラダ

お肉料理とほぼ同時に提供されます。

ニソワーズリヨネーズは、検定でもよく問われやすいので覚えておきましょう。

ニソワーズは「ニース風サラダ」のこと。

葉野菜ゆで卵ツナアンチョビマグロ黒オリーブなどが入っています

リヨネーズは「リヨン風」という意味。玉ねぎをたくさん使い、葉野菜の上にベーコンクルトンが添えらるのが特徴です。

デザート(デセール)

Photo by Encal Media on Unsplash

料理の最後を締めくくるデザートは、コーヒー、紅茶、ハーブティなどの飲物も一緒に提供されます。

ウェディングケーキもここでサービスされます

ガーデンや別室でデザートブッフェを行うこともあり、ゲストとのコミュニケーションの時間としても人気があります。

さらに、コーヒーなどに添えて、プチフール(小菓子)が提供されることもあります。

【まとめ】フランス料理のメニュー例【検定対策】

ここで覚えておきたいのはフランス料理のメニュー順番・名称・内容です。

順番はメニュー例をそのまま覚えてしまいましょう。検定対策として覚えておきたい「名称」は、基本的に“カタカナ”です。

覚えておきたいワード
  • アミューズ/アミューズブーシュ
  • 食前酒(アペリティフ)
  • ポワソン
  • ヴィヤンド
  • ニソワーズ、リヨネーズ

名称に合わせて内容もリンクさせておきましょう!

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